電気自動車の電気がなくなったらどうなるか?


電気自動車の電気がなくなったら
当然自動車は、動かなくなってしまいますが
その段階を説明します。


電気自動車がエンジン車と違うのは、
当たり前ですが電気で動いていることです。


ですからエンジン車と違うのは、
電気がなくなってきても回生の働きで受電できたり、
エアコンを切ったりすると
残りの走行距離が増えたりします。


しかし、そのまま乗っていると
当然電気がなくなります。


日産のリーフでは、メーター表示の
リチウムイオンバッテリー残量計の部分に
黄色の警告灯が灯ります。


その状態で更に走り続けると
今度は、あと何km走れるかという
「航続可能距離」の数字が棒線「---」になります。


そしてその状態で更に走り続けると
亀のマークが出ます。
この亀のマークは、
モーターの出力を制御するという合図です。
アクセルをベタ踏みしても加速が制限されます。


その状態で更に走り続けると
全ての電気を使い果たし、
車に乗って最初にいれた緑の電源のランプが消え
ニュートラルの状態となり停止します。


このように何段階かに分けて
警告されるようになっているので
最初の黄色の警告灯が灯ったら
すぐ充電出来る場所に向かいましょう。


リチウムイオンバッテリーを完全にゼロにするのは、
バッテリーに負担がかかるので
何度も繰り返すとバッテリーの寿命を縮めてしまいます。