電気自動車は、発電できる


ガソリンを燃料とする車は、
走るごとにガソリンを消費していくだけです。


一方、電気自動車は、
走ると電気を消費しますが速度を落とす時に発電し、
バッテリーに充電する仕組みになっています。


その仕組みは、
まずドライバーは、加速するために
アクセルペダルを踏みます。


するとバッテリーから電気を供給され
モーターが回り始め、タイヤが回転します。


今度は、減速する場合です。
ドライバーは、アクセルペダルから足を離します。
するとバッテリーからの電気の供給が止まり
モーターに電気が供給されなくなり
残りの惰性である程度進んだあとに停止します。


そして、その惰性で進んでいる間に充電をします。
モーターは、電気の供給が止まっているので
自分では、駆動しませんがタイヤが回転しているので
それによってモーターが回され、発電機として働き、
バッテリーに充電されるのです。


この仕組みは、多くの人が体験したことがあります。
それは、自転車に乗っていて暗くなったときに
電灯を付けるときです。


電灯をつけると発電機を使うので
ペダルが重くなっています。
これと同じことです。


ただし、通常の運転では、
アクセルを踏んでいることが多いので
対して充電されません。


充電されるのは、坂道を下る時です。
坂道を下る時は、なるべくアクセルを踏まずに
運転するようにすると充電されるのでエコな運転ができます。